ホーチミン初日
ゲストハウスに無事到着しました。
シャワーも浴びてのんびりしてます。
現地時間14時過ぎ。
これまでの動きを振り返ります。
8月12日深夜3時頃、ドンムアン空港の待合室の椅子で横になりました。
寒いけれど疲れていたので眠れました。
朝5時頃、人が増えたようで騒がしくなるも、眠くて目が開かず。
しかし6時となるとうるさくて寝てられず、起床。
思ったより人が溢れていました。
7:30発ホーチミン行きの前に、バリ島、武漢行きの2便の人々のようです。
余談ですが、バリは巴厘、と書くのですね。
巴里とそっくりなので、ここからフランスにも行けるのか、などと寝ぼけた頭で表示板を見ていました。
朝食は名も知らぬ大きな柑橘類。
ザボンみたいなお味。
朝のさわやかな光の中、機内へ。
せっかくの窓際でしたが、眠くて記憶がおぼろです。
着陸前に背もたれを戻さねばならぬのにも気がつかず、隣のマッチョな欧米系のおじさまに起こされました。
9:15頃タンソニャット空港着。
着陸してすぐに雨がふってきました。
通り雨だったようです。
ちなみにベトナムは入出国カードはいらないのですね。
ただ、何日滞在するのか、入国審査で聞かれました。
タンソニャット空港はドンムアン空港に比べ、きれいで明るい印象です。
両替をして、SIMカードを購入。
SIMカードは4Gで通話もつけて220,000ドン。4日滞在、とお姉さんに伝え、言われるまま購入。
日本円で1,000円ちょっと。
SIMカード付け替えはあっという間にしてくれて、スムーズにバス乗り場へ向えました。
バス乗り場の女の子、チケットを買うと日本語で「ありがとう」と言ってくださる。
すぐ日本人だとばれるものですね。
バス代は20,000ドン。
50分ほどバスに揺られ、ゲストハウス近くに到着。
ゲストハウスの案内図とはちがう、予定外のところで降ろされました。
しかしスマホのナビは私の強い味方。
少し遠回りしながらも到着。
今に至ります。
これからお客さまをお迎えするので、必死に起きてます。